ハラ~ホロ系反復形オノマトペの意味変化について(Ⅰ) : 上代語~中世語における形態 · 意味用法の変化を中心に

竹下知佳 ,  崔建植

일본연구

2017 .08

王陽明의 聖學論과 그 現代的 意味

박평선

한국양명학회 학술대회 논문집

2017 .04

現代日本語における「あくまで（も）」の意味 · 用法

朴秀娟

한국일본어학회 학술발표회

2018 .09

サヤ~ソヨ及びサワ系派生オノマトペの意味変化 : 上代語～現代語における意味の分化と相関関係を中心に

竹下知佳 ,  崔建植

일본연구

2018 .08

認知意味論からみる日本語の「~かかる」「~かける」の意味

朴龍徳

한국일본어학회 학술발표회

2017 .03

「NP+을/를」과 「NP+に/を」의 대응에 대하여

남영복

일본어문학

2018 .01

ヲ格とデ格の交替文における名詞句の意味と動詞の語彙的意味について

申義植

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2018 .04

「かわいい」の意味について

小池弥生

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2021 .04

日本語の複合動詞「V1-疲れる」のV1の特徴について

杉村泰

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2020 .11

次元形容詞の≪空間≫から≪時間≫への意味拡張 －｢長い｣と｢遠い｣の比較を通して－

金容美

일본연구

2023 .02

「たつ」の意味分析と意味拡張の様相 : 認知意味論の観点から

金秀珍

일어일문학

2018 .05

LINEの会話における「既読」の語用論的意味

呉泰均

한국일본어학회 학술발표회

2022 .09

日本語動詞の意味に関する研究 : 遊ぶを中心に

金到誾

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2018 .04

ショッピングサイトのキャッチフレ-ズに表れるモダリティ-の使用様相 : 製品群別の比較を通した韓日対照研究

곽은심

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2018 .04

辭典에 나타나는 通用漢字의 意味考察 : ‘ㅂ’ 字 부분을 中心으로

崔洪烈

어문론집

2018 .09

複合動詞のコロケーションに関する実証的分析 - ｢受け入れる｣と｢受け止める｣を事例に -

김광성

일본연구

2023 .03

日本語のル言葉に現れる語基の長さについて

손범기

일어일문학연구

2018 .01

日韓中協定校間体験型短期プログラムの実践と課題 : 高知文化事情に触れる体験を通して

大塚薫 ,  林翠芳

한국일본어학회 학술발표회

2016 .03

文章意味形成의 인드라(Indra)網的 解釋

최상진

어문연구(語文硏究)

2015 .12